公文(くもん)算数の連立方程式を「楽しい」って解く7歳児

今日は公文の算数で初めての単元のプリント。
2019年の今年新小学2年生になった7歳の長男の挑戦する内容は連立方程式。
H21〜H25の範囲で、カリキュラムで言うと中学2年生くらい。
最近の問題は結構難しい所を我が子ながらよく頑張っているな〜というのが私の正直な感想。

繰り返しやっている復習なら20分以内でスラスラと簡単にやってしまうけど
初めての新しい単元のプリントだと

え〜。新しいのやだ〜。。

がいつものセリフ

新しいところでも、まずやりなさい!

と言われながら渋々やるのが通常で、今日も同様の流れでスタート。
いつもなら新しい所はチンタラやって怒られながら約40分くらいはかかっているかな?

ただ今日は続きが違った!

しばらく例文を読み、解き方を一緒に見てからやり方を見ながら写す。

すると

あれ、、、簡単じゃね・・・!よしできた!楽しい〜!!!

って事で最後はスラスラ解けちゃいました。

連立方程式はやり方分かればそんなに難しくはないかもしれないけど
そもそも連立方程式を楽しい〜って解く7歳児ってどうよww
自分の時を振り返っても一年生や二年生で連立方程式はさすがにやっていなかったな。
初めてにしては上出来。本人も嬉しそうだし、そのやる気、継続お願いします!
ちなみに、、、
今連立方程式をやっていますが、ちょっと昔に戻って分数と小数が混ざった計算とかやらせると多分忘れてて間違えるんじゃないかなと思います。
0.5を5/10に直して掛け算してとか、そういう算数の計算は今の連立方程式を解くより断然簡単なんですが本人はなかなか難しいようです。

継続して復習はしていかないと身につかない物ですね。

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この記事を書いた人

東京港区で3人の子育てをするママ。長男を3歳からくもんに通わせ、当時は教育ママ。3人目からはゆるーいママとして子供たちを育てています。12歳(長男)、6歳(次男)、4歳(長女)の子たちと一緒にママも成長中!

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