教育

スタディサプリ小学講座ってどう?自宅学習実践活用術(特徴や口コミ、メリット・デメリット)まとめ

はじめに

我が家の長男(9才でこの春4年生になりました。)ですが、この春よりスタディサプリをはじめました。
もともと公文式で勉強をはじめた長男ですが、国語(小学校6年生レベルまで終了)、算数(中学2年生レベルまで終了)、英語(中学3レベルまで終了)を小学2年生の前半くらいまで勉強しました。

2年生の後半からは中学受験も意識し始め塾に通わせるか、通信教育で自宅学習をするかで検討。
自宅学習の習慣がついているので塾に通わせず、Z会通信教育(中学受験講座)や本屋で売っている市販の教材で受験対策ができるか?を実践中です。

公文の代わりに始めたZ会中学受験コース4年生は国語、算数、理科、社会の4科目。国語、算数は復習領域にも関わらず、難問も多いようで苦戦。繰り返し3回は勉強させていますが身についているのか不安になるこの頃。

やはり基礎が重要、もう一度3年生くらいから復習もした方が良いのでは?ということで色々な通信教育教材の中から、料金も安いし長男に合わなければ辞めればいいよね!といった軽いノリでスタディーサプリを始めることにしました。

この春からは、スタディサプリで算数4年生・英語中学1年生の学習(基礎+復習)をし、Z会中学受験講座で5年生の学習(応用+先取り)をするカリキュラムに変更をしています。
実際にスタディサプリを始めてみてどうなの?というところを親の意見だけでなく本人の感想も含めてご紹介します。

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スタディサプリ小学講座の特徴はとにかく安い、コンテンツもすごい

スタディサプリの特徴はとにかく安い。自分の学習スタイルに合っているか?が簡単に試せるのがいいですね。しかもコンテンツ力がすごい。小学生4年生〜高校生3年生までのコンテンツ見放題。
安かろう悪かろうでは意味がないですが、これで内容がよくて勉強が身につく、中学受験レベルでも対応ができるなら業界激震ですよね。

スタディサプリ小学講座はとにかくやすく、料金体系が魅力的

スタディサプリは月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)と料金体系がとても魅力的です。
しかも、国語、算数、理科、社会、英語の全教科を小学生〜中学生までの勉強し放題。
どの学年から始めても、どこまで勉強を進めても月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)しかかかりません。

えっ!?1教科月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)じゃないの??と耳を疑いますが、本当に月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)で勉強することができます。
当たり前ですが公文や学習塾に通わせたり、他の通信教育教材ではここまで安くはありません。

最初は携帯電話の料金のように契約期間に縛りがあったり、解約違約金がある等、裏があるのでは?疑心暗鬼でしたが、インターネット環境があって、タブレットやパソコンがあれば利用でき、本当に月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)で勉強することができます。

コンテンツは動画を見るだけだと身につくの?と最初心配に思っていましたが、スタディサプリは動画とセットのテキストがあり、動画を見ながらテキストで問題を解いていくような学校や塾の勉強に近い学習スタイルです。

テキストは冊子版はさすがに有料で別料金で教科ごとに1冊1200円と購入しないといけませんが、なんとこのテキストもPDFで無料ダウンロードできます。

PDFなので勉強するには不向きと言う方は、プリントアウトして使ってくださいね。という方式なのでテキストを購入するか、PDFで勉強するか、自分でテキストを印刷して勉強するかを選べます。

ちなみに我が家ではテキストはプリントアウトして使うとバラバラになって、使いづらいだろうと思い冊子版で勉強しています。

スタディサプリの講師がすごい

スタディサプリの講師が実はすごい人がいっぱいいます。
多くのテレビ番組にも出演されていて著書は50冊以上、「世界一わかりやすい」シリーズで累計100万部を誇る人気の英語講師関正生(せき まさお)先生や、リングアナウンサーやラジオパーソナリティの経験があって、爆笑で「教室が揺れる」と称されるほどに面白い授業を展開する社会の講師伊藤賀一(いとう がいち)先生など、自分が学生時代に受けたいと思う授業をされている先生がたくさんいます。

大手予備校や大手塾講師として有名な講師が多数在籍していて、教えるのが上手な講師がコンテンツを作っているので、かなり学習効果も高く、身につくと言われています。
スタディサプリの講師で有名な先生は数多くいる中で小学講座での先生を少し紹介します。

尾崎 正彦(おざき まさひこ)算数講師

算数授業改革・学校改革で教育奨励賞文部科学大臣賞などの賞を多数受賞している先生。
思考力・表現力を鍛える算数授業を行っており、尾崎先生に学ぶため公開授業ではたくさんの教師が集まっています。小学校の算数指導者として信頼も熱い先生です。

加固 希支男(かこ きしお)算数講師

立教大学経済学部を卒業した加固先生は、一般企業に就職した後、小学校教諭免許を取得。東京学芸大学附属小金井小学校など都内の小学校教員を経験されています。
スタディサプリの講師紹介では「理解を深める算数の救世主」と紹介されていて、我が家の長男も算数講師の加固先生の授業が面白かった!と言っています。

玉田 久文(たまだ ひさあき)社会講師

中学受験専門塾の社会科講師として活躍し、横浜で中学受験専門塾を経営している先生。社会は興味が持てれば得意科目になるという考えの元に、生徒の興味を引き出す授業で子供達からも人気の先生です。

山崎 萌(やまざき もえ)国語講師

大手予備校で最難関クラスを任されている人気の講師。解説もわかりやすく、生徒からも支持されている先生の1人です。

スタディサプリ小学講座なら先取り学習も復習も自由

公文で勉強を始めた頃から、とにかく繰り返し復習することと先取り学習が重要と感じていました。

そんな中、Z会中学受験コースで応用編となる学習を先取りして1学年上を学習させてきた我が家の長男ですが、逆に難しく理解できない部分も増え始めていて、繰り返し勉強をしても理解度が低いまま進んでいくというのを課題と感じていました。

Z会中学受験コースの難しい問題を解くよりも、やはり基礎をしっかり身けていく事が重要、基礎も応用も先取りも復習もできる教材としてスタディサプリは優秀だと思います。

スタディサプリであれば小学生4年生〜高校生3年生まで授業が月額料金の中で自由に勉強できます。
自分がわからない所を小学校1年生から遡って復習したり、先の学年の勉強も高校レベルまで勉強できるという自由度は他の通信教育教材では考えられず、塾でもありえない設計ですね。

月額料金も安いので、まずは気軽に始めて自分に合っているか?を確認して続けるか、辞めるかを決めるのも手だと思います。

スタディサプリ小学講座をはじめる前と後。我が家のカリキュラムと本人の感想と口コミ

スタディサプリ小学講座を始める前のカリキュラム

去年まで3年生だった長男は、学校では小学3年生の授業で学習し、家ではZ会中学受験コース4年生(応用・先取り)を学習していました。

Z会は応用問題が難しく、公文で中学レベルまでは終了していても解けない問題もありました。

しかも、繰り返し3回勉強していても解けない問題や、問題は解けるようになっても理解度が低いと感じ、基礎が足りない・基礎を重点的に学習できない状態が課題と感じていました。

スタディサプリ小学講座を始めた後のカリキュラム

今年の春から学校では小学4年生の授業で学習し、スタディサプリ4年生(基礎・復習:Z会・公文では既に学習済みのため)、Z会中学受験コース5年生(応用・先取り)を学習しています。

スタディサプリは、とてもわかりやすいようで講師の動画で授業を見ながら、テキストを解く形式で学習しています。

スタディサプリは公文やZ会では既に学習しているため復習範囲ですので、2倍速の速さで授業動画を見て勉強しています。

スタディサプリ小学講座本人の感想と口コミ

スタディサプリ小学講座で勉強を始めてから本人の感想としては、まずは「算数おもしろい!」でした。

算数は公文ではひたすら問題を解かされ、Z会では文章問題など難問を解かされ学校レベルではもちろん得意科目で本人も自信はあるものの楽しさを感じた事は今までなかったと思います。

その口から「算数面白い」の言葉が出るとは驚きでした。先生が面白いだけで、算数が面白いと思っているかはわかりませんがとにかく今までとは違う感想を持った事は事実です。

公文やZ会と違って解き方や解くコツを教えてくれたり、覚える必要がある点知っておくだけで良い点などをわかりやすく教えてくれる、と言う事で本人は良いと言っています。

もしかすると復習範囲なので簡単で、解けるから面白いのかもしれませんが、とにかく勉強をする事に「おもしろい!」はとても重要な要素ですよね。

今はZ会も継続しているので、まだ算数と英語だけしかスタディサプリは勉強していませんが、今後は他の教科もスタディサプリ1本に絞って勉強しZ会を辞めても良いのではないか?とも思っています。

スタディサプリ小学講座の口コミ

我が家の長男以外では、こんな口コミもあるようです。

・黒板で学校の授業のように教えてくれるのが良い
・わからなければ繰り返し見られる
・受講できる科目に関わらず料金が一律なのが良い
・ゲーム要素があって楽しい
・学校の先生よりもわかりやすいし、おもしろい

メリットとデメリット

メリットとデメリットを簡単にまとめてみました。

メリット

・料金がとにかく安い月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)
・5教科(国語、算数、理科、社会、英語)授業受け放題
・小学校4年生から高校3年生までの授業を跨いで受けられる
・契約期間縛りがない
・解約違約金も取られない
・子供が楽しく勉強できる
・地方でも有名な講師の授業が受けられる

デメリット

・自宅学習なので、本人のやる気がないと成立しない
・動画を見ていれば終わるので、やる気がないと身につかない

スタディサプリ小学講座まとめ:こんな人におすすめ

スタディサプリ小学講座は、とにかくわかりやすい料金体系。5教科の授業が受け放題演習問題1万門以上が解き放題と、月額2,178円(年間契約だと月額1,815円)ですべての学習ができるのが特徴です。

小学4年生で国語、算数、理科、社会の4教科だと、学習塾に通うと4教科で毎月2〜3万円(塾は特別講座も受講が前提で1回10万円以上で年3回)、Z会中学受験コースで4教科毎月17,600円ほどかかる事を考えるととてつもなく安いです。

ただ、スタディサプリは自宅学習の習慣がある子供じゃないと難しいかもしれません。
自宅学習の習慣をつけるには、親のサポートが重要となるため中々難しいかもしれませんが、自宅学習の習慣があるならスタディサプリはとてもお勧めします!

私が契約した時は、年間契約でスタートしても途中解約すると利用していない月分の料金は返金されるという内容だったので、まずは契約して試してダメなら解約しよう!とスタートしました。

まずはスタディサプリを始めてみて、良ければ続ける、ダメなら退会する、と考えて試してみるのも良いかもしれません。