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公文(国語、算数、英語)はいつまで続けるべきか?辞める理由と続ける理由

教育

はじめに

公文(国語、算数、英語)をいつまでやる?本当に身についてるのかな??
やり続けても中学入試とか高校入試には基礎固めにはなっても受験対策にはならないよね?

いつまでやるか?
いつ辞めるべきか?

といった話はよく家族でいつも話題になります。国語と英語は続ける?算数(数学)は辞める?と強化によっても違う評価をすることもありますね。

公文は国語・算数(数学)・英語共に独自の進度表があって、我が家でもモチベーションかけて目標とする進度や人をマークして勉強してきましたが高進度であることよりも理解しているかどうかの方が重要だったりもして難しくなったり理解していないと感じたら少し戻してもらって復習もさせたりしています。
我が家は今、新小学校2年(2019年4月から)で国語、算数(数学)、英語を習わせていますが

中学修了時点で塾に変更するか?
小学校4年生くらいまでは公文で、それ以降は塾に通わせるか?

といった話をしています。
公文は国語、算数(数学)、英語すべて大学受験レベルまでの教材が用意されていますが、中学受験する人の大半が小学校4年生くらいから塾に通わせるようでそのタイミングで公文を辞めて、進学塾に変える人も多いようです。

公文の公式ホームページ会員基礎データを見ると

年長さん〜小学校3年生の層が多い
男女比は大きな差はなし
学習教科で多いのは国語、算数(数学)

※参照元 公文のHP:http://www.kumon.ne.jp/taikendan/enquete/enquete03.html

公文をいつまで続けているかはわかりませんが、このデータから言えることはやはり小学校5年生くらいから辞めている人が増えてくると想定できます。これは国語、算数(数学)、英語ともに同じような傾向です。

そんな、公文(国語、算数(数学)をいつまでやるか?いつ辞めるべきか?をお悩みの方も多いと思うので辞める人のタイミングや理由をまとめてみました。

なぜ公文をやめるのか?その理由は?①中学受験に備えて公文から進学塾に変える

中学受験がきっかけで、公文を辞め受験に備えた進学塾に変えるケースがあるようです。
これは住まいのエリアによって、差があるようです。
都内に住んでいる私の場合は、周りの家庭の意見を聞くとこの理由にたどり着きます。

やはり、小学校4年生くらいから中学受験の進学塾を検討する人が多いようです。

公文をやっている人ならわかると思いますが公文はあくまで家で勉強をする習慣をつける事が重要とし、とにかく何度も何度も同じ問題を解かされます。
これは家庭によっても違うとは思いますが私の家では国語、算数、英語の3教科で毎日各教科1セット(プリント5枚)を日課としています。
1セットで本人の理解度によりますが大体目安で20分、3セットなら60分。
繰り返しの復習であれば初めての場合は1セットで1時間近くかかる事もあります。

これでは、受験勉強を併用しながら公文も続けるほど時間はないはずなので受験勉強を機に公文を辞めるという決断をするのだと思います。

また、どちらかというと公文は基礎学力を高める教材なので私立中学などの応用問題(国語、算数、英語共に)には対応していません。
知り合いのご家庭では、小学校4年生くらいから「SAPIX」に通わせ始めた方や他の学習塾に変えた方、同じ小学校1年生のお友達も私立中学受験のためにそろそろ塾に変更を検討している方もいます。

状況にもよると思いますが

家での勉強が管理できない
先生が教えてくれる塾の方が空気感もモチベーションも高い
受験という目的の同じ人が集まっているので刺激も多い

など、やはり受験のために、塾を検討されるご家庭は多いようです。

なぜ公文をやめるのか?その理由は?②小学校4年生レベルくらいから算数が難しくなり苦手になって公文を辞める

これは個人差もありますし、子供の能力や根性によっても異なりますが、小学校低学年までの足し算や引き算など四則演算中心の教材から少数、分数、図形の角度、文章問題等が追加されてくる事で今まで順調だった算数が急に苦手になる事があります。

これは公文(算数)の教材で小学校4年生くらいの進度まで進むと同様の教材に変わり我が家も同様の現象が起き1セットを終わらせるのに1時間、2時間かかる事もありました。
とにかく、時間をかけて繰り返し勉強するしか方法はないのですが、これに苦手意識を抱き辞めてしまう人もいるようです。

これは子供の個人差が非常に影響すると思いますが実年齢よりも高い進度に進めば進むほど特にハードルを感じるようです。
進度を進める事がモチベーションにもかかわらず、実年齢では理解できる範疇を超えてもなおプレッシャーをかけ続けてしまう事が原因で嫌になって公文を辞めてしまうのかもしれません。

また、逆に実年齢と同レベルよりちょっと先の算数進度を進めているご家庭でも公文で学習していることで、学校の授業は聞かなくてもテスト結果はいつも100点といった事もよくあります。
こういった場合、子供は学校の授業で学習しなくなる習慣がついてしまい詳しい解説とかコツを教えてくれない公文だけの学習だと小学校4年生の壁を突破できなくなる事で算数に苦手意識を持ち勉強する事自体を辞めてしまうようです。

なぜ公文をやめるのか?その理由は?③大量プリントの公文に飽きる

とにかく、何度も何度も同じところを繰り返し解いていくのが公文式です。これは国語、算数(数学)、英語すべてにおいて同じです。
個人差はありますが、毎日コツコツ勉強を繰り返ししていく中で、飽きてしまう子が多いのも事実です。

進度を進めていくためには、繰り返し続けなくてはいけませんが、飽きてしまって宿題プリントを貯めていても先には進めないのでとにかく解いて解いて進めるしかこの問題を解決する方法はありません。

ゲームや友達と遊びたい等、だんだん興味範囲も広がってくると、今までプリントをやっていた時間が遊びの間に変わってしまって宿題プリントを進められなくなる。といった事はよくある話です。
我が家も同様に、平日の勉強時間は小学校に上がってからどんどん少なくなりました。

いかにして、公文の勉強に飽きずにコツコツ続けられるかどうか?にかかっているので勉強をさせる環境が作れないご家庭では辞めてしまう事が多いようです。

なぜ公文をやめるのか?その理由は?④周りの子供の影響を受ける

これが一番理由大きいかもしれないですね。
我が家も同様に、友達が始めたからと、水泳を始めたり、そろばんを始めたり・・・、保育園から小学校にかけて友達とのコミニュケーションが取れるようになってくる事でその影響は大きく受ける事となります。

友達が公文を辞めて塾に通うことになったから自分も塾に通いたい

これが一番の理由かもしれません。
この場合、公文の英語だけを続けて・・・とか国語と算数は続けて・・・といった選択肢はなく、公文をやめて塾に帰ることになります。
そう考えると、中学校、高校の受験勉強を機に公文をやめる人が増えるのは納得がいく結果です。

私が考える公文を辞めないほうがいい理由

私が考える公文(国語、算数、英語)は勉強を教えてもらう場所ではなくて勉強をする(させる)習慣をつける事だと思っています。

本人は

続ける事で解けるようになった喜び
目標としている人よりも進度ランキングで勝てた
テストに合格し新たな進度に進んだらもらえるご褒美

上記を理由に続けてこれたんだと思いますが何度も挫けそうになりながらも何とかここまで続けてこられました。

多分これからも、塾に変えたとしても、新たな教科が増えたとしても、問題が難しくなったとしても今までと同じように、繰り返し続けて解けるようになる努力をすると思います。

これが身につけられる公文はもう少し辞めずに続けていこうと思っています。

公文国語の辞めないほうがいい理由

公文の国語は進度が進むとわかるのですが読解力、理解力を育てる教育だと思っています。

文章の中から言いたい事、概要を理解する力を育てるのであれば日本人のコミュニティに属している限り持っていて惜しくない能力だと思います。
そんな能力を高める課題を繰り返し与えてくれるのは学習塾では望み薄なので公文国語を続けていこうと思っています。

公文英語の辞めないほうがいい理由

最近は会話を重視する風習もありますがやっぱり英語の基本は重要です。
英語は会話できて、読めるけど書けない外国人も多いですがこれからのグローバル社会において「ビジネスで英語を使う」には基本が重要だからです。
基本を叩き込む。
国語と同じ理由ですが、英語も繰り返しやり続ける課題を与えてくれる公文を続けてみようと思っています。

公文算数の辞めないほうがいい理由

算数こそ間違えた箇所を見つけて直し、繰り返し解く。
「何度も何度も根気よく続ける」が重要な教科だと思っています。
算数の基礎がしっかりしていれば応用に入った時に理解度も上がり難易度の高い問題にも挑戦できるようになります。
これが公文算数を続けている理由です。

まとめ

私が公文を辞めない理由で書いたとおりですが

公文は勉強を教えてもらう場所ではなくて「勉強をする(させる)習慣」をつける場所

この考えに賛同できない方は辞めた方がいいと思います

勉強は、塾でさせる、学校でさせる、先生が教えるものだ。
そういった考えであれば、その方が家での勉強を見たりする親の負担も少なくより早く知識を吸収し理解度も深まると思うので公文は辞めてもいいと思います。

勉強習慣がついた子供であれば、自宅で中学受験勉強も可能です。
Z会や進研ゼミなど中学受験に対応できる通信教材もいろいろあるので、とにかく勉強習慣を小さな時からつけてあげられるような環境を作りたいですね!

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